事業紹介

工業薬品事業

動画による工業薬品事業紹介(51秒)

無機薬品

千葉工場は1976年に千葉県市原市の京葉コンビナートに設立され、1977年1月より特別産業廃棄物の「廃硫酸」の中間処理を開始しました。
各種産業より発生する有機物等の不純物を含む廃硫酸を高温焼却により処理し、日曹サルファン(安定化無水硫酸)、
無水亜硫酸ソーダ等の硫黄系無機薬品に再生リサイクルしております。

製造品目

製品名 品位等 包装形態 特徴
日曹サルファン
(安定化無水硫酸)
SO3:99.4%以上 タンクローリー スルホン化反応後の廃硫酸の発生がありません。
発煙硫酸 SO3:25%

濃硫酸 98% タンクローリー
薄硫酸 75% タンクローリー
無水亜硫酸ソーダ 97.0%以上 25kg紙袋、フレコンバッグ 工業薬品
重亜硫酸ソーダ 35% タンクローリー
液状亜硫酸ソーダ 20% タンクローリー

廃硫酸受入基準

受入基準は次の通りですが、基準外の廃硫酸についてもご相談をお受けします。

成分名 基準濃度 備考
硫酸 70%以上 70%未満は受け入れ不可
有機物 上限なし
ハロゲン 0.1%以下 基準濃度以上の場合はご相談下さい。
Na、Ca、Mg 各50ppm以下 基準濃度以上の場合はご相談下さい。

ビスフェノールS

会津工場では、感熱紙用顕色剤やPES樹脂の原料となるBPS(4,4′ – ジヒドロキシジフェニルスルホン)を生産しています。

製品名 構造式 製品規格 用途 包装・荷姿
BPS 4,4′- ジヒドロキシジフェニルスルホン 純分99.4%以上/白色粉末 感熱紙用顕色剤などの原料 200kg、500kg/フレコンバグ